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サクラメントキングス 現地記事和訳。

たまにキングスの記事を和訳しますw

No joke:Kings could make playoffs(サクビーのジェイソンジョーンズ氏の記事)

今回のゲームに限っては、キングスはNBAのお笑いチームではなかった。

 

あまりにも見返りが少ないとディバッツが激しく批判の対象になり、ロスターに残った選手も観れたもんじゃないミスピースばかりのトレードでカズンズとカスピをニューオーリンズに送ったばかりだった。

 

で、そのままウエスタンカンファレンスの勢力図から一気に奈落の底に向かうかと思いきや、木曜日にカズンズトレード後初のホームゲームで116-100でデンバーナゲッツに勝利した。

 

「ファンの自分達や、ブラデ、チームに向けるヤジがすごかったこと」ゲーム後のインタビューでタイローソンが語った。

 

「でもチームの皆がしっかり気持ちを繋げられた。フォーカスは失ってないし、現状を投げることもしない。全力でプレーする。周りが言っているように諦めてタンクするようなことはしないよ。」

 

比較的イージーなホームゲームがこれから続く中、チームは2006年以来のプレイオフ出場に向けて自信をつけたいところだ。木曜日の勝ちで現在8位のデンバーとの差は0.5ゲーム差まで近づいた。

 

次の3試合のホームゲームはスランプ中のシャーロット(25-33)とミネソタ(22-35)、ブルックリン(NBAワースト9-47)

 

ヒールド、エバンスとギャロウェイは新チームでいいスタートを切れたが、まだ整理していかないことがある。チームはパワーチームからランニングユニットに切り替えている。

 

「今9人から10人のウイングがいるんだよね」とローソン

「(このロスター)は普通じゃありえないけど、なんとか機能させないとね。チームのみんな勝ちたいし、プレイオフに行きたい。それがゴールだし、その目標に向かおうとしているよ」

 

テンプルとリチャードソンはハムストリングの怪我で戦線離脱している。リチャードソンはあと5週間ほど復帰までかかりそうだが、テンプルの復帰はだいぶ近づいている。

 

アフラロもハムストリングの炎症からデンバー戦を欠場している。

 

そんな中、ヒールドはナゲッツ戦で16点6リバウンドをあげ、エバンスは15点をあげた。シーズン通じて雰囲気のいいロッカールームでも二人は歓迎された。

 

「チームの雰囲気はすごくいいね」とキングスの監督イエーガー

「誰かが戦線離脱していようが、別の選手がリーダーとなり周りをフォローしている。で、選手にはたくさんの笑顔と仲間意識が見られるね。そしてまずは(カズンズトレード後の)最初の試合を乗り切った、ポジティブに捉えてもいいかと思うよ」

 

だが、この1試合であまり楽観視しない方がいいだろう。オールスター後で試合まで1週間も空いていたこともあり、通常ありえないゲームがよくあることだし。

 

ローソンはカズンズがいなくなったからといって、ウイングの選手たちはスタイルを大きく変える必要はないし、クーフォスとWCSのセンターのコンビとランするスタイルの方が合うのではと言う。

 

「自分とアーロン(アフラロ)、コスタ(クーフォス)はそのスタイルのシステムにいたし、ウイリー(WCS)はまさにこれにハマる。とローソンはキングス前監督のジョージカール指揮下のデンバー時代を照らし合わせる。

 

「タイリークやベンはそこにプレイメイカーの要素を加えてくれる。このチームはランニングスタイルに合わせたロスター構成になっているし、そんなスタイルでプレイしていきたいね。」